中小企業診断士でマネジメントゲーム・インストラクターの大石です!2日間のマネジメントゲーム研修を開催しました。対象は、建設資材商社様の営業担当者様15名。3卓での開催となりました。

建設資材商社様の状況と、マネジメントゲームの営業版は非常に状況が似ています。何も考えないで販売すれば競合が容易に入札に参加してくるので、すぐに価格競争に巻き込まれてしまいます。マネジメントゲームの営業版のテーマは、いかにライバル社に対して差別的優位性を作り上げるか、そうして、いかに1円でも高く、1個でも多く売るか、を追求することです。その考え方に、自ら気が付いてもらうためにマネジメントゲームを私たちは提供します。

始めてマネジメントゲーム営業版を体験した方は、ただ販売したいからと仕入単価に1円、2円を乗っけて販売します。そして、その後自ら決算を行い、大きな経常利益の赤字を目の当たりにして、そのような漠然とした売り方では、利益を出すことが難しいことを知るのです。そこから「どうすれば経常利益を出せるか」を考え始めます。そうすると、自分が販売したときにライバルと容易に比較されてしまう営業スタイルでは価格競争の呪縛から決して逃れることができないこと悟り、他社との差別化を考え始めます。そのあとようやく利益を計上できるようになります。

研修の終了時には、ゲーム参加者にどうすればリアル営業においても非価格競争を実践するのかを考えていただきます。そして、それを実践するためのアクションプランを作ってもらいます。マネジメントゲームによって売ることの喜びを知った営業パーソンはワクワクしながらプランを立ててくれます。

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